Airペイ(エアペイ)とCoiney(コイニー)を比較!手数料・初期費用はどっちが安い?

  1. Airペイ(エアペイ)の特徴
  2. Coiney(コイニー)の特徴
  3. 徹底比較!初期費用や手数料、入金サイクルなど

エアペイとコイニーを比較!どちらがお得なサービスなのか

スマホ決済が普及してきましたが、その中でも大きなシェアを誇るAirペイ(エアペイ)とCoiney(コイニー)。スマホ決済の導入を検討している人の中にはAirペイ(エアペイ)とCoiney(コイニー)のどちらにしようか迷っている方もいるでしょう。

今回はAirペイ(エアペイ)とCoiney(コイニー)にどのような違いがあるのか、例えばクレジットカードの決済手数料に差分はあるのか等、細かく比較します。
そして、それぞれどのような人におすすめなのか紹介していきます。Airペイ(エアペイ)とCoiney(コイニー)でどちらを導入するか検討している人は参考にしてください。

関連記事 : スクエアとコイニーの導入で迷ったら?手数料やサービスで徹底比較

エアペイの特徴

・エアレジとの連携で全てを管理!
Airペイはリクルートグループが提供している決済サービスで、iPhoneかiPadに端末をBluetoothで接続して利用します。
リクルートグループは決済サービスとともにPOSアプリ「エアレジ」も提供しています。エアレジとAirペイを連携させることにより、決済から売上管理までまとめておこなうことが可能です。

詳しくはAirペイ(エアペイ)の公式サイト

コイニーの特徴

Coineyは日本のCoiney株式会社が提供している決済サービスです。
元はスマホのイヤホンジャックに挿し込むタイプの端末でしたが、今はAirペイと同じようにBluetoothと接続する端末となっています。
Coineyは自社レジシステムは提供していませんが、他社のさまざまなレジシステムや会計アプリなどとの連携が可能です。既に他のレジアプリを利用している人は、そのままそのアプリを利用できる可能性も高いです。

詳しくはCoiney(コイニー)の公式サイト

Airペイ(エアペイ)とCoiney(コイニー)を費用面から比較

初期費用:AirペイとCoineyも同じ。
AirペイもCoineyも初期費用は端末代のみで、他の手数料等は不要です。
端末代についてはどちらも、端末無料キャンペーンを行っており実質無料です(元値はどちらも19,800円です)。

決済手数料:AirペイとCoineyも同じ。
どちらもVisaやMastercardのようなメジャーブランドは3.24%、JCBやDinersのようなマイナーブランドは3.74%となっています。

結論:費用面でいえばAirペイもCoineyもほとんど差がありません。

関連記事 : スクエアはマイナーブランドも一律で3.25%(JCB以外)

Airペイ(エアペイ)とCoiney(コイニー)をサービス面から比較

QRコード決済について。
中国ではQRコード決済が普及し、現金を上回っているような状況です。日本でも普及を狙う各社のキャンペーンなど潮流がみられます。
AirペイとCoineyもQRコード決済に対応していますが、連携しているサービスの数が違います。

Coiney:Wechat Payのみ
Airペイ:Wechat Pay + 中国で最大シェアを誇るAlipay(アリペイ) + 国内サービスのLINE Pay(ラインペイ) + d払い(ドコモ払い)

結論Airペイ(エアペイ)がオススメ。今後日本でも普及するであろうQRコード決済に備えましょう

オンライン決済について
小売事業者の方の中には店舗でものを売るだけでなく、同時にオンラインショップでも販売している方もいるのではないでしょうか。
Coiney:端末で決済するサービスの他、「Coineyペイジ」というオンライン用の決済サービスも提供。店舗とオンラインで売上管理の一元化が可能。
Airペイ:オンライン決済には非対応。

結論Coiney(コイニー)がオススメ。店舗でもオンラインでも、販売が可能になります。

レジシステムとの連携について。
Coiney:さまざまなレジシステムや会計アプリと連携。
Airペイ:エアレジとしか連携できません

結論:レジシステムも新規導入するなら、Airペイとエアレジの同時導入がおすすめです。
しかし、既に使い慣れているレジシステムがある場合はCoineyがおすすめです。Airペイを導入するにはエアレジに切り替える必要がありますが、Coineyは多くのレジシステムと連携できるため、そのまま利用可能です。

関連記事 : スクエアとコイニーの導入で迷ったら?手数料やサービスで徹底比較

Airペイ(エアペイ)とCoiney(コイニー)を対応OS、入金サイクルから比較

対応OSについて
主要なモバイル決済はiOSにもAndroidにも対応していますが、AirペイではiOSにしか対応していません。そのためAirペイを利用するにはiPhoneかiPadを用意しなければなりません。

Coiney:iOS + Android対応。
Airペイ:iOSのみ対応。

入金サイクルについて
Airペイ:
入金サイクルはみずほ、UFJ、三井住友銀行は月に6回で、他の銀行では月に3回です。入金日は固定されているので、自分の好きなタイミングで入金することはできません。
Coiney:入金には振込依頼が必要です。依頼をすれば1~2営業日で入金してもらえますが、入金に対応されるのでは10日以上前の売上となります。自動入金に設定することも可能ですが、その場合は月末締めの翌月20日払いとなります。入金額10万円以下の場合、振込手数料が200円かかるのも難点です。

まとめ

2つのサービスを比較してみると、主要なモバイル決済だけあって基本的な機能はどちらも備えています。特筆すべきなのは「AirペイはQRコード決済の対応が広いこと」、「Coineyはオンライン決済に対応していること」です。

自分のビジネスにマッチした決済サービスを導入しましょう。

●今回紹介したサービス
QRコード決済に強いAirペイについてもっと詳しく
オンライン決済対応のCoineyについてもっと詳しく

●他の類似のサービス
審査・入金が早く、おしゃれな端末ならSquare!
電子マネーに強く、楽天ユーザを取り込みたい人は楽天ペイをチェック

関連記事 : スクエアとコイニーの導入で迷ったら?手数料やサービスで徹底比較