塾(教室)はクレジットカード決済の導入で入塾機会Up?おすすめサービスも紹介

1.学習塾なら特にキャッシュレス決済を導入するべき

2.塾・教室でのキャッシュレス決済で注意するポイント

3.クレジットカード決済で充分?

4.キャッシュレス決済導入のためのおすすめスマホ決済サービス2選

5.まとめ

塾・教室こそキャッシュレス決済を導入すべき!その理由とは?

何かと高額になりやすい塾・教室の月謝や受講料。
未だ現金での回収や口座引落しを利用している事業者も多いかもしれません。ただ、これからやってくるキャッシュレス決済の波に乗るためには、早めに環境を整えておいたほうがいいかもしれません。

高額になる可能性が高いがゆえに、キャッシュレス決済に対応していないことで見込み客を逃してしまう可能性も考えられます。

こちらの記事では、塾・教室こそキャッシュレス決済を導入したほうがいい根拠・メリット、導入する際の注意点をまとめています。参考にしていただけたら幸いです。

学習塾なら特にキャッシュレス決済を導入するべき

塾や教室がキャッシュレス決済の導入を検討するにあたって、考えられるメリットは以下の2点です。

・現金の管理がなくなるため、様々なコストカットに繋がる
・見込み客を逃さない

キャッシュレス決済を導入すると、現金のやりとり・管理にかかる手間・コストが削減されます。日々のレジ開け・レジ締めに割かれる時間や人員がカットされるので、その分ほかの生産的な仕事にリソースをまわすことが可能になります。

具体例を挙げると、学習塾が特に当てはまります。大手・中小問わず、学習塾であれば生徒数が50~100名以上は抱えている場合がほとんどでしょう。この生徒数がポイントになります。
通う生徒数が多ければ多いほど、月謝や受講料のやり取り・それにかかる手間や人材コストが嵩みます。現金のやり取りではなくキャッシュレスにするだけで、ここにかかってくるコストが軽くなるのです。
合わせて、徴収漏れというリスクもなくなります。

それだけではなく、「見込み客を逃さない」という最大のメリットもあります。
たとえば、月謝・受講料が高額に成り得るタイミングはいつか? と訊かれたら、答えは「入学時点」ということになります。
塾・教室によっては、初月と来月の月謝をまとめて入金しなければならないケースなどもあるでしょう。そう考えると、自ずと初期費用は高額になってしまいます。
この時、入学を検討する側はなるべく「クレジットカード払い」にして負担を軽減させたいと考えます。現金のみの対応しかできない塾・教室は、最初の入学検討時点で見込み客を逃してしまうかもしれません。

すなわち、キャッシュレス決済が整っていなければ、大事な未来の生徒を失ってしまうことに繋がります。
そんなことにならないためにも、キャッシュレス決済の環境を整えておくことは大切です。

塾・教室でのキャッシュレス決済で注意するポイント

 

 

それでは、いざキャッシュレス決済を導入する際に、気をつけておくポイントはどういったところにあるのでしょうか?

・入金サイクル
・月謝、会費などの継続課金に対応しているか?
・決済種類はクレジットカードのみで充分

特に、塾・教室を開業した当初は、家賃や光熱費などは通常通りかかるのにも関わらず、生徒数が少ないので資金繰りに苦労する可能性があります。
入金サイクルがなるべく早いキャッシュレス決済サービスを選ぶのがポイントです。

また、サービスの中には月謝や会費など、毎月発生する継続課金に対応していないものもあります。導入の際には特に注意して検討する必要があります。
継続課金の例を挙げると、幼児~小学生を対象にした音楽教室や英語スクールなどが挙げられるでしょう。小さなお子様に毎月少なくはないお金を持たせて通学させるのは、多少ばかり不安が残るものです。
キャッシュレス決済対応にすることで、親御さんの懸念も解消することができます。

導入する決済の種類についてですが、これはそこまで数にこだわる必要はないでしょう。なぜなら、塾・教室で発生する決済頻度はそこまで高くはなく、月謝や会費のやりとり(月1回)にほとんど集約されるためです。
キャッシュレス決済には他に、電子マネー決済やQRコード決済など様々な種類がありますが、クレジットカード決済1本に絞っても大きな不都合はないといえるでしょう。

詳しくは、次の項目で解説します。

クレジットカード決済で充分?

前述したように、塾・教室では決済頻度が低いので、導入する決済の種類はクレジットカード決済のみで充分です。
ただ、対応カードブランドには注意したほうがいいでしょう。

国内で取扱いのある主要なカードブランド(VISA・JCB・Diners・MasterCard・American Expressなど)はおさえておくべきです。
取り扱うカードによって手数料が変わってくる場合がほとんどなので、その点も合わせて確認するのが無難だといえます。

キャッシュレス決済導入のためのおすすめスマホ決済サービス2選

塾・教室でキャッシュレス決済を導入する際におすすめしたスマホ決済サービスがあります。以下の2つです。

・Airペイ(エアペイ)
・Square(スクエア)

1つめのAirペイの大きな特徴は、「決済種類の豊富さ」です。
クレジットカード決済以外にも、電子マネー決済やApple Pay・iDなどのアプリでの決済も可能となっています。
よほどクレジットカード以外の決済を導入しなければならない事情があるのであれば、Airペイを選んだほうがいいでしょう。

詳しくはAirペイ(エアペイ)の公式サイト

そして、2つめはSquareです。
特徴は「継続課金システム」と「導入スピードの早さ」と「低コスト」の3点です。
Squareの継続課金システムの特徴としては、使い勝手の良さです。請求書発行などの機能も充実しており塾などの習い事での継続課金ビジネスを想定した設計となっている。
カードリーダーの値段も7,980円と安価で、キャンペーン適用で実質無料となります。手元にiPhoneやiPadがあれば、他に導入費用はかからないというお手軽さです。専用アプリのダウンロードとカードリーダーの購入のみで、最短当日からサービスの利用が可能という早さが評判を呼び、導入店舗が増えています。
カード読み込みを行うリーダーもコンパクトで、広い固定受付スペースを確保し辛い教室には、最適です。
Squareはクレカ決済のみ対応ですが、塾・教室での導入であれば、前述の理由で問題はありません。
※2019/03/29追記:19/03/26に電子マネーに対応予定と発表された。

詳しくはSquare(スクエア)の公式サイト

ぜひ、導入を検討してみてください。

まとめ

塾・教室でのキャッシュレス決済導入にまつわるポイント、注意点についてまとめました。
今後のキャッシュレス化の波に乗るため、見込み客を逃さないためにも、早めの導入を検討しましょう。