おすすめのスマホ決済サービスはどこ?2019年9月時点で人気の4社を比較してご紹介

  1. 主要スマホ決済サービスについて比較してみよう
  2. 各サービスお得な独自のキャンペーンを実施中!2019年9月時点でのおすすめは?
  3. まとめ

おすすめのスマホ決済サービスはどこ?2019年9月時点で人気の4社を比較してご紹介

2019年10月1日からの消費税の増税とともに、いよいよ「キャッシュレス消費者還元事業」が始まります。店舗ではキャッシュレス決済を導入して申請を行うことで、導入時負担の軽減、消費者へのポイント還元、決済手数料の一部免除などが受けられます。
キャッシュレス決済を導入の際に検討したいのが、「Square(スクエア)」「Coiney(コイニー)」「Airペイ(エアペイ)」「楽天ペイ(R Pay)」の4つのスマホ決済サービスです。
この4つのサービスはスマホ決済サービスの代表的な存在なので、すでに検討中の方もいらっしゃるでしょう。そこで今回はスマホ決済サービスを検討中の方に向けて4つのサービスを比較しながら、2019年9月時点でどれがおすすめかをご紹介していきます。

主要スマホ決済サービスについて比較してみよう

ここからは、スマホ決済サービスを比較していきます。
比較対象としては、「決済方法」「入金サイクル」「費用面」についてです。また、併せてキャッシュレス消費者還元事業においての補助内容についてもご紹介します。

◇主要スマホ決済サービス会社のサービスを比較

まずは、費用面で比較していきましょう。

初期費用 固定費 手数料
Square(スクエア) 7,980円(Square Reader)、32,980円(Square Stand) 0円 3.24%~3.95%
Coiney(コイニー) 19,800円 0円 3.24%~3.95%
Airペイ(エアペイ) 19,800円 0円 3.24%~3.95%
楽天ペイ(R Pay) 18,800円 0円 3.24%~3.74%

費用面で比較すると初期費用ではSquare(スクエア)が7,980円と最安値になっています。
固定費や手数料に関してはほとんど違いが無い分、初期費用の差が大きな違いとなります。
Square Standは、オプション扱いとなりますので、Square Readerがあれば、決済の導入が可能です。
初期費用をできるだけ抑えたいと考えている方はSquareを検討しましょう。

また、スペック比較が難しい部分についても特筆すべき点が多くSquareに関しては、審査が最短即日で終わりスピーディーに導入することが可能です。
端末のデザインについても無骨なデザイン性の端末が多い中で、Squareの端末は、白を基調にしたスタイリッシュなデザインとなっており長年使い続ける事を考えるとデザインについても検討したいところですね。

続いて決済方法や入金サイクルを比較していきましょう。

QRコード決済の種類の数から選ぶ場合はAirペイ(エアペイ)がおすすめです。
しかし、楽天ペイ(R Pay)では「au PAY」に対応しています。
また、Square(スクエア)ではQRコード決済や電子マネー決済には対応していませんが、Visaのタッチ決済などの非接触型決済に対応しているので、自社サービスの顧客がどのような決済方法を求めているのかをよく考えて導入を検討しましょう。
また、入金サイクルを重視する場合は、Squareまたは楽天ペイが翌日入金と早いですが、楽天ペイに関しては、楽天銀行を利用する必要があるので、注意が必要です。

◇キャッシュレス消費者還元事業における補助内容

冒頭でも述べたとおり、店舗ではキャッシュレス決済サービスを導入して申請を行うことで、

・導入時負担の軽減
・消費者へのポイント還元
・決済手数料の一部免除

が受けられます。

導入時負担の軽減については、決済機器購入負担が0円になります。詳しい内容は各社で無料になる端末が変わってくるので、後ほどご紹介します。

消費者へのポイント還元は、消費者が指定のキャッシュレス決済サービスを使った場合、購入金額の2%または5%がポイント還元されます(中小店舗は5%、フランチャイズチェーンは2%)。

決済手数料の一部免除では、決済手数料の店舗負担が減り、一律実質 2.16%に引き下げられます。ただしSquareと楽天ペイではDiscoverが、CoineyではDiscoverとWeChat Payが、AirペイではAlipayとWeChat Payが対象外となるので注意してください。

キャッシュレス消費者還元事業は、2020年6月30日に終了します。そのため申請は早めに済ませておくのが得策です。

各サービスお得な独自のキャンペーンを実施中!2019年9月時点でのおすすめは?

ここからは各社が独自に用意しているキャンペーン内容、そして2019年9月時点でおすすめできるスマホ決済サービスは、4つの中でどれかをご紹介していきます。

◇各サービスのキャンペーン内容について
ここでは、スマホ決済サービス4つのキャンペーン内容を見ていきましょう。

QRコード決済 電子マネー決済 使用可能カード 入金サイクル
Square(スクエア) 非対応 非対応 VISA、Mastercard®、JCB、American Express、Diners Club、Discover 翌日または毎週金曜日
Coiney(コイニー) WeChat Pay Kitaca、Suica、PASMO、tolca、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん VISA、Mastercard®、JCB、American Express、Diners Club、Discover、SAISON CARD 月6回
Airペイ(エアペイ) LINEPay、Alipay、WeChat Pay、d払い、PayPay、LINE Pay Kitaca、Suica、PASMO、toICa、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん、iD、QUICPay、Apple Pay VISA、Mastercard®、JCB、American Express、Diners Club、Discover 月6回または3回
楽天ペイ(R Pay) 楽天ペイ、au PAY itaca、Suica、PASMO、tolca、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん、nanaco、楽天Edy、Apple Pay、Google Pay、iD、QUICPay VISA、Mastercard®、JCB、American Express、Diners Club、Discover 翌日または翌営業日

Square(スクエア)
「決済手数料タダではじめようキャンペーン」を開催しています。
このキャンペーンでは決済手数料が30万円まで無料になるので、お得にSquareを利用できます。ただし2019年9月30日までにSquareに新規登録し、審査を済ませた方に限ります。

またキャッシュレス消費者還元事業を利用して、決済端末0円キャンペーンも開催しています。決済端末を無料で手に入れたい方は、ぜひキャッシュレス消費者還元事業に申込みましょう。
詳しくはSquare(スクエア)の公式サイト

Coiney(コイニー)
2020年5月31日まで、「タダノリキャンペーン」と称して決済端末を無料にしています。このキャンペーンの特徴は、キャッシュレス消費者還元事業対象外だった店舗向けのキャンペーンだという点です。

そのため「キャッシュレス消費者還元事業対象外になってしまった」という店舗でも低コストでスマホ決済サービスを導入できます。ただし2020年5月31日までに加盟店審査(クレジットカード取り扱い 一次審査)を通過する必要があるので、気になる場合は今のうちに申込みをした方がよいでしょう。
詳しくはCoiney(コイニー)の公式サイト

Airペイ(エアペイ)
キャッシュレス消費者還元事業を利用して、iPad・カードリーダーが0円で導入できるキャンペーンを開催しています。カードリーダーだけでなくiPadも無料で導入するチャンスです。

ただし消費税軽減税率対策補助金を利用してすでにiPadを導入している店舗は、対象外です。またAirペイの利用が確認できない場合はiPad代を請求されてしまうなど、注意点もいくつかあります。
詳しくはAirペイ(エアペイ)の公式サイト

楽天ペイ(R Pay)
キャッシュレス消費者還元事業を利用して、専用端末の無償貸与を行っています。自費で導入すると高い楽天ペイの端末を、無料で手にするチャンスです。
ただし2019年6月24日以降に楽天ペイに新規申込みをした場合に限ります。またすでに端末を購入してしまった場合は、補助対象にすることができません。
詳しくは楽天ペイ(R pay)の公式サイト

◇2019年9月時点でのおすすめは?
これまで主要4スマホ決済サービスを比較してきましたが、2019年9月時点での総合点でおすすめはSquare(スクエア)です。

キャンペーンなどのソフト面は、今後も用意に変更される可能性が高いですが、端末などのハード面に関しては、対応が非常に難しく大きな差分と言えます。

特にキャッシュレス決済の導入が初めての事業者にとっては、入金サイクルの速さや機能面でもおすすめ出来るポイントが多いです。
審査スピードも早く、最短翌日には利用開始できるというのも店舗にとっては大変助かる点です。

導入時点でのお得さだけに囚われずに中長期的な視点での利便性を考慮するとタッチ決済に唯一対応している決済サービスである事も加点ポイントとなります。
交通系電子マネーで馴染みのあるタッチ決済ですが、クレジットカードでのタッチ決済が今後日本でも広がっていった際に対応する端末を準備する為に再度決済サービスを変更する手間を考えるとリスクと言っても過言では無いので、長く使える決済代行サービスとしても優秀です。

まとめ

どのスマホ決済サービスも複数のキャッシュレス決済を導入できるだけでなく、さまざまなメリットがあります。その中でもSquare(スクエア)は即日審査、即日振込という点で、他サービスに対して大きなアドバンテージがあります。
キャッシュレス決済を導入するときはSquareをはじめ、主要4つのスマホ決済サービスの導入を検討してみてください。