コミケ(コミックマーケット)でキャッシュレス決済を導入するメリット

コミケでキャッシュレス決済に対応しよう!

  1. コミケ出展ではキャッシュレス決済を導入すべき理由と注意点
  2. コミケ出展でおすすめなスマホ決済4社の特徴
  3. まとめ

コミケ(コミックマーケット)とは?

コミックマーケット(略称・通称コミケ)とは、毎年8月中旬と12月下旬の2回行われている同人誌即売会のことを指します。
主催はコミックマーケット準備会で、年々その規模は拡大を続けており、出展数は約3万サークル、来場者数は約60万人に
のぼるというデータも。

近年、政府が積極的にキャッシュレス化を進めている背景もあり、
コミケでの代金支払いにおいても、クレジットカード支払いや電子マネー支払いなどの、キャッシュレス決済に対応する出展者も増えてきました。

そこで今回は、コミケへ出店を予定している方へ向けて、コミケ出店時にキャッシュレス決済を導入するメリットはどこにあるのか?
また、導入する際の注意点についても、合わせて解説します。

コミケ出展ではキャッシュレス決済を導入すべき理由と注意点

コミケへ来場する買い物客の多くは、支払いに現金を使用する場合がまだまだ大半です。
そのせいもあってか、予め用意してきた予算分の買い物しかしない、手堅い層も多くいます。

ですが、それは出展側が現金支払いのみしか受け付けていない前提があるので、本来は、自分の趣味への消費ですので、お財布の紐自体は、緩んでいるのが消費者心理というもの。
つまり、クレジットカード支払いや電子マネー支払いなど、キャッシュレス決済の環境が整っていれば、決して現状の限りではありません。
クレジットカード決済が使用可能だとわかれば、お目当ての商品以外にも掘り出し物を見つけた際やついで買いなど、プラスアルファの買い物をする層が増え、想定以上の売上を見込める場合も多くあります。 コミケでのキャッシュレス決済導入を強くおすすめするのは、この理由からです。

また、キャッシュレス決済を主にすることによって、現金管理の手間が省け、釣銭が不足するなどのトラブルを避けることもできます。また、海外からの買い物客にとってもキャッシュレス決済が導入されていれば大変助かるでしょう。見込み客を増やすことにも繋がります。

いつ導入検討すべきかというタイミングの観点では、圧倒的に今がチャンスです。
経済産業省が推進しているキャッシュレス事業では、消費税率を引き上げた後の一定期間に限り、キャッシュレス決済を導入し(使用した)事業者に対して初期導入費の負担やポイント還元をするなどの措置をとっている例もあるので、この機会に上手く活用しましょう。

注意点としては、キャッシュレス決済であれば、なんでも良いというわけでは無く購入額が高額になる事を想定して、クレジットカード支払いへの対応を優先したほうがいいという点です。
QRコード決済は、まだまだ普及率も低いので、キャンペーンの効果を加味しても利用者自体が少なく利用できなければ、意味が無いので、注意しましょう。

コミケ出展でおすすめなスマホ決済4社の特徴

コミケで導入すべきキャッシュレス決済に関して、おすすめなスマホ決済サービスを4社ピックアップしました。

・Square(スクエア)
クレジットカード決済はもちろんのこと、電子マネーでの支払いにも対応可能である方がベスト。
現在のところSquareは非対応ですが、今後電子マネーの決済にも対応する予定です。
イベント出店日が迫っており、導入を急ぎたい場合には申し込みから可動までの時間が最も早いSquareがおすすめ。
今なら7,980円の決済端末料金が実質0円になるキャンペーンと、合わせて決済手数料も無料になるキャンペーンも実施中です。
また、Squareには、オフライン状態でも決済が可能な「オフラインモード」がありオフライン状態で決済した場合でも72時間以内にオンライン復旧した際に処理がされるので、wifiの充電が切れてしまっても安心です。オフライン状態での決済に関しても通常手数料で処理されるので、上手に活用しましょう。
もっとSquare(スクエア)について詳しく知りたいという方はSquare(スクエア)のまとめ記事もご覧ください。

・STORESターミナル(旧Coiney)
※Coineyは2020年4月にSTORESターミナルにブランド名が変更された。
iPhone・Android共に対応しているSTORESターミナル(旧Coiney)ですが、電子マネーでの支払いにも対応しています。
ただ、Wechatpay等、Squareでは対応していない決済方法が完備されているのがSTORESターミナル(旧Coiney)なので、双方とも導入して使い分けるのが現段階での最適解かもしれません。
2020年5月31日までの申込で、端末料金が実質無料になるキャンペーン中です。
詳しくはSTORESターミナル(旧Coiney)の公式サイト

・楽天ペイ(R pay)
コミケでの導入に限らず、キャッシュレス決済の導入にはなるべく端末決済の料金が低い(またはかからない)のが理想です。
その点、Rpayは無料キャンペーンを実施中ではありますが、その条件がとても厳しいため、コミケ出展への導入には向いていないかもしれません。
詳しくは楽天ペイ(R pay)の公式サイト

・Airペイ(エアペイ)
iPhoneとAndoroid機種どちらにも対応可能なほうが便利です。
Airpayは元々Android機種には対応していないため、コミケ出展への導入には向いていないといえるでしょう。
詳しくはAirペイ(エアペイ)の公式サイト

まとめ

コミケでキャッシュレス決済を導入する際の、メリットと注意点、おすすめのスマホ決済サービスについてまとめました。
今回はコミケを例に挙げましたが、その他、多く人が集まりかつ購買活動が発生する多くのイベントでも同様です。
キャッシュレス化をすすめ、なるべく現金を使わない対応をすることで、売る側にも買う側にも双方にメリットが生まれます。

ただ、キャッシュレス決済において、通信環境が弱いと上手く作動しないのが唯一の欠点。
不測の事態に備えて、複数のキャッシュレス決済対応媒体を用意しておくか、万が一の現金を準備しておくようにしましょう。