赤いロゴが目印!楽天PayとPayPayの違いって?

楽天ペイとPayPayを比較

  1. 大手企業も続々導入!楽天ペイ(Rpay)とは
  2. コンビニでも導入!PayPay(ペイペイ)とは
  3. 楽天ペイ(Rpay)とPayPay(ペイペイ)を比較!
  4. まとめ

赤いロゴが目印!楽天PayとPayPayの違いって?

【赤いロゴが目印!楽天ペイ(Rpay)とPayPay(ペイペイ)の違いって?】
MMD研究所が発表した「2019年7月QRコード決済利用動向調査」における“メインで利用しているQRコード決済サービス”のトップ3に入っている楽天ペイとPayPay。
どちらもQRコードやバーコードを利用して決済を行う決済サービスですが、この2つにはどのような違いがあるのでしょうか。
今回は、事業者の目線から楽天ペイとPayPay2つの決済サービスの特徴やメリットのご紹介、そして比較をしていきます。

(出典:https://mmdlabo.jp/investigation/detail1808.html )
(出典:https://mmdlabo.jp/investigation/detail1807.html )

大手企業も続々導入!楽天ペイ(Rpay)とは

楽天株式会社が展開しているモバイル決済サービス、楽天ペイ。専用カードリーダーでのクレジットカード決済や、お客様がQRコード読み取って決済をするQRコード決済、お客様がダウンロードした楽天ペイアプリ内のバーコードをお店のスタッフが読み取ることで決済ができるバーコード決済など、多数の決済が可能となります。

<楽天ペイの対応決済の種類>
楽天ペイは様々な大手企業から導入されていますが、決済の種類が多く選択肢の幅が広いことも選ばれる理由のひとつです。
クレジットカードはキャッシュレス決済サービスの中でも多めのVISA、MasterCard、JCB、American Express、DinersClub、Discoverの世界6大クレジットカードブランド、SuicaやPASMOなど主要9種の交通系電子マネー、 iD・QUICPay・Apple Pay・nanaco・楽天Edyなどの電子マネー、QRコードは楽天ペイ対象加盟店でauPAYも利用可能です。QRコード、クレジットカード及びデビットカード、電子マネーブランドと3つの決済方法と多数のブランドを扱っていることが大きな強みとなっているようです。

<その他サービス>
楽天ペイのスペックは以下のとおりです。

■決済手数料
《QRコード決済》
3.24%

《クレジットカード決済》
VISA/MasterCard/American Express → 3.24%
JCB/DinersClub/Discover → 3.74%

《電子マネー》
楽天Edy/交通系電子マネー → 3.24%
iD/QUICPay/Apple Pay → 3.74%

■入金サイクル
《楽天銀行》
翌日自動入金
※当日23:30までの売上

《その他金融機関》
入金依頼により、翌営業日に全額入金
※ 23:30までに入金依頼した場合
※決済件数・金額にかかわらず210円の手数料が発生
※月最大6回まで

■セキュリティ
専用カードリーダーにおいて、情報が暗号化されるためデータの解析・偽造がされにくくなるICチップ、そして暗証番号対応をしています。
楽天ペイのIC・磁気対応カードリーダーは、国際標準のセキュリティ認定を受けているだけでなく楽天ペイに関わる決済システムも決済カード情報保護の国際基準である「PCI DSS」の準拠認定を取得しています。これらの対策によって偽造カードによる不正取引等があった際の責任リスクから守ります。
(PCI DSSとは、国際カードブランドであるVISA、MasterCard、JCB、American Express、Discoverの5社が2004年に共同で設立した組織PCI SSCによって管理運営されているカード情報セキュリテイx国際統一基準のこと)

■その他
楽天会員のお客様ならば楽天ポイントも付与。
楽天が開催するキャンペーンは楽天がポイントなどの負担をしてくれるので加盟店も安心な上、ポイントキャンペーン期間中は買い物がお得になるのでお客様にとっても嬉しい特典です。

決済サービスを導入する際に気になるのは、やはり入金サイクルや決済手数料などキャッシュレス決済を日々利用していく上でリアルに関わってくる部分。決済手数料は他のモバイル決済サービスと比べても平均的ですが、入金サイクルは最短翌日で楽天銀行を利用している事業者の方は翌日自動入金になるため、営業に支障が出てくることもありません。実際に利用している事業者の方の声として、入金サイクルのスピードが決め手になったという方々も多くあり楽天ペイはスピード感の良さもメリットに繋がっています。

<キャンペーン・キャッシュレス消費者還元事業の内容>
楽天ペイでは加盟店が消費者還元事業に登録されている場合、消費者還元事業の実施期間中、実店舗決済の決済手数料は実質2.16%になります。
また2019年6月24日以降、楽天ペイ(実店舗決済)に新規加盟店申込みをした店舗には決済端末を無料貸与。3つの無償貸与プランがあります。

<楽天ペイを導入するメリット>
決済方法の選択肢の幅が広いため、普段から現金よりもキャッシュレス決済を好まれるお客様が多いというお店ではとても有利になります。また楽天銀行を持っていることで翌日入金が可能になるので、楽天銀行の口座を持っている事業者様にもおすすめ。
専用のカードリーダーは小型で持ち運びが楽なので、お客様のお席でお会計することができ、作業効率も上がります。
実際に利用している方々からは「翌日入金なので営業実績にすぐ結びつき、営業の士気が高まる」「専用カードリーダーが小さめのサイズなので外出するサービスマンから好評」「QRコードを読み取ってもらうだけ、もしくはバーコードを読み取るだけなので簡単」などという声もあり、様々な面でメリットがあるようです。

コンビニでも導入!PayPay(ペイペイ)とは

ソフトバンク株式会社とヤフー株式会社の合併により設立された、PayPay株式会社。その後インドで最大の決済サービス事業者であるPaytmと連携し2018年10月にQRコード・バーコード決済サービスPayPayを開始しました。
クレジットカードの登録をすることでアプリ内で支払いができたり、Yahoo! JAPAN IDとの連携し銀行口座を登録することでチャージして利用することも可能な決済サービスです。

<登録できる銀行口座>
上記でも少しお伝えしているように、PayPayでは銀行口座からのチャージやクレジットカード登録によって決済を行います。

銀行口座からチャージしたい場合、Yahoo!ウォレットの預金払い用口座に登録されている金融機関口座が利用可能となります。主要なところだと、ゆうちょ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行など。その他、地方銀行等にも対応しています。
【 金融機関の確認はこちら:https://wallet.yahoo.co.jp/guide/about/payment_registration/debit/bank.html 】

またクレジットカードの登録についてですが、現在対応しているクレジットカードはVISA・Mastercard・JCB(ヤフーカードのみ)の3種類。ご家族、ご友人などの本人以外のカード登録はできかねます。

<その他サービス>
PayPayのスペックは以下の通り。

■決済手数料
PayPayでは、初期導入費、決済システム利用料、入金手数料が無料!さらに申込みから1週間程度で使えるようになり、利用できるまでの期間が短いのもメリットです。

■入金サイクル・入金手数料
累計決済金額にかかわらず必ず毎月の月末の締めでジャパンネット銀行は翌日入金、その他金融機関では最短翌々日入金。
上記に加えて累計金額が1万円以上の場合は月内でもジャパンネット銀行で翌日入金、その他金融機関では最短よくよく営業日に入金となります。

またジャパンネット銀行の場合は2019年10月1日(火)入金分から売上金額にかかわらず自動で翌日入金に。
入金手数料は現在どの金融機関でも0円ですが、ジャパンネット銀行意外の金融機関の入金手数料は2020年7月1日(水)以降有償化となる場合があります。

■その他サポート
PayPayでは、土日祝日も電話でのサポート対応。お店の営業は土日祝日もしていらっしゃるところが多いですから、なにかわからないことやトラブルがあった際にいつでもサポートしてくれるという部分は、事業者の方にとっても安心感に繋がります。

実際にPayPayを利用している方々は、「口座振込が早いからお店のキャッシュフローが安定しやすい」「混み合う時間でも効率化できるのでお客様の待ち時間が減った」などという声もあるようです。PayPayを利用することでお得になることあるため、キャンペーンなどの際にお客様にお声がけをし、ダウンロードしてくださるお客様も多いようです。

<キャンペーン・キャッシュレス消費者還元事業の内容>
PayPayでは、消費者還元事業の補助金事業の対象事業者となることが決定。
消費者還元事業の期間中PayPayユーザーへ通常付与しているPayPayボーナスに加えて最大5%を還元します。しかしこの還元を適用するためには、PayPay加盟店の方はPayPayへ事業の参加申請が必要です。
PayPay加盟店契約をしていない方は申し込み手続き後、メールにて事業の参加に必要な登録フォームの案内がなされます。すでにPayPay加盟店契約をしている方はキャッシュレス・消費者還元事業参加のご案内メールが届きますので、そちらから申請してください。

<PayPayを導入するメリット>
2018年末からの度重なるキャンペーン等で認知度を一気にあげた昨今QRコード・バーコード決済サービスは一気に増えてきましたが、セキュリティ面などでどのサービスを信用して利用してよいのかわからなくなる方もいらっしゃいます。
しかしPayPayは昨年からセキュリティに対してもしっかりと対応するだけでなく、CMなどで頻繁な宣伝や大手コンビニチェーンでも対応しているという部分も影響し、いまではたくさんの方が安心して日常に取り入れている決済サービスのひとつとなりました。
キャンペーンも頻繁に行っていることから利用する方も多く、最近では「PayPay利用できますか?」と聞かれることもおおくなったお店も多いそう。そのためPayPayを導入することでキャッシュレス決済をメインで利用しているお客様が増え、来客数も変わってきますし、作業効率がアップし回転率が良くなるという傾向もあります。
さらにキャッシュレス決済導入の際はなにかとお金がかかるイメージが強くありますが、PayPayでは導入費がかからず気軽に導入できることもメリットとなっています。

楽天ペイ(Rpay)とPayPay(ペイペイ)を比較!

楽天ペイとPayPay、どちらを導入しようか迷っている事業者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかしそもそも楽天ペイはカードリーダーも利用することのできるモバイル決済サービス、PayPayではQRコード・バーコード利用を中心としたサービスであり、2つのサービスの特徴も異なるため実際に比較対象として見ることはなかなか難しいかもしれません。
けれど、冒頭でも伝えているように楽天ペイもPayPayも現在利用されている決済サービスの中でも上位に入っている人気の決済サービスです。ですので、専用カードリーダーでクレジットカード決済もできる楽天ペイとQRコード・バーコード決済が中心となっているPayPayの両方を導入することでより幅広い決済に対応することか可能となります。お客様の中にも様々な決済サービスを利用している方がいらっしゃるので、2つの決済サービスを導入していろんなタイプに対応できるように準備しておくのも良いでしょう。

ここまでQRコード決済、バーコード決済に対応できる楽天ペイとPayPayについてお話してきましたが、もしかするとキャッシュレス決済を導入したいと考えている事業者の中には、QRコード決済にあまりこだわりはなくキャッシュレス決済にさえ対応していれば良いと考えていらっしゃる方もいるのではないでしょうか。そんな事業者の方にはモバイル決済サービスでクレジットカード決済と電子マネーに対応しているSquare(スクエア)、WeChatPayにも対応しインバウンド対策に強いCoiney(コイニー)がおすすめです。

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決済サービスと言ってもたくさんの種類があり、それぞれに特徴やメリット・デメリットも異なるので、自店に合ったサービスを探してみるのも良のではないでしょうか。

まとめ

今人気の楽天ペイ、そしてPayPay2種類の決済サービスをご紹介していきました。
注目度の高い決済サービスとだけあって、どんな特徴やメリットがあるのか気になっていた方も多いかと思います。
楽天ペイ、PayPayはそれぞれ導入時の費用が安価で気軽に導入できるだけでなく導入後まで様々なメリットやサポートが整っているなど事業者へのメリットも豊富で、なおかつお客様へのメリットもたくさんあります。
2つともキャンペーンよく行うことから両方導入を検討するのも良いと思いますし、片方導入の検討をされる方は導入実績などを確認して導入にすすんでみてはいかがでしょうか。

詳しくは楽天ペイ(R Pay)の公式サイトへ
詳しくはPayPay(ペイペイ)の公式サイトへ