CoineyからSTORESへ!STORESターミナルのサービス内容や料金を解説!

STORESターミナルのサービス内容や料金を徹底解説!

目次

1.名称の変更について解説
2.サービス内容について解説
3.料金について解説
4.キャンペーンについて解説(2020年5月現在)
5.入金方法について解説
6.まとめ

CoineyからSTORESへ

これまでCoineyというブランド名で店舗決済サービスであるCoineyターミナルやCoineyペイジなどのサービスを展開してきた株式会社Coineyですが、2020年4月からサービスブランド名をSTORESへと変更し、CoineyターミナルとCoineyペイジをまとめて新たに店舗決済サービスSTORESターミナルというサービスを展開しました。

今回はそんなSTORESターミナルというサービス内容はもちろん、初期費用や手数料などの料金面、使いやすさ、キャンペーンなどについて徹底的に解説していこうと思います。この記事を読めばSTORESターミナルについてほとんど理解できることを目指しているので是非ご参照ください。

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1.名称の変更について解説

今回の名称の変更はCoineyというサービスブランド名とSTORES.jpというサービスブランド名を統合するという形でSTORESという名称に変更されました。

このブランド名の統合の意図は、この両サービスの親会社であるhey株式会社の信じる未来である「こだわりをわかちあう」ために、必要な形を模索した結果として行うものであるとされています。(※1)

そのうちの一つとして、展開されているサービスが店舗決済サービスのSTORESターミナルです。今回はこのSTORESターミナルに着目して書いていきます。

その前に既にCoineyを導入している事業主の方々にとって、一点何よりも気になることがあるかと思いますのでこの冒頭で書いてしまいますが、このサービス名称の変更によって事業主の方が何かしらの手続きや対策をしなければならないということは一切ありませんのでご安心ください。
ですので既にCoineyを導入している事業主の方々は、サービス名が変更したことでどのような部分が変更されたのかということをこの記事でお知りになってください。
まだ決済サービスを導入していない事業主の方はこの記事でSTORESターミナルの魅力について知って頂ければと思います。それでは解説していきましょう。
(※1)https://note.com/naokos/n/nb6489af862c5

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2.サービス内容について解説

STORESターミナルでは何が可能になるのかを解説していきます。

冒頭でも軽く触れましたが、STORESターミナルの前身はCoineyターミナルとCoineyペイジです。ですので基本的にはその機能を踏襲しています。具体的には店舗での対面キャッシュレス決済、そしてECサイト等を運営している場合はオンライン上の決済にも対応しています。

対面での決済

まず対面での決済についてですが、対面決済での対応ブランドは以下の画像の通り、クレジットカードの6大ブランド、主要交通系電子マネー(流通系電子マネーには対応していません)、QRコード決済ではWechatPayに対応しています。

特徴としては2点挙げられます。
1点目は交通系電子マネーには幅広く対応しているということです。これによって客単価がそこまで高くない店舗は入店のハードルをより下げることが出来ますし、年齢や何かしらの事情でクレジットカードを持てないようなお客様も獲得することが出来ます。その一方で、ネックなのはiDやEdyなどの流通系電子マネーには対応していないということでしょう。交通系電子マネーは地域ごとに利用頻度や利用シーンにおいて地域差が如実に現れやすいですが、流通系電子マネーはその傾向が比較的弱いため、導入したはいいけど全く使われないという事態が起こりにくいです。

2点目はQRコード決済でWechatPayに対応しているという点でしょう。WechatPayはほとんどすべての決済がキャッシュレスで完結している中国国内において高い人気を誇るQRコード決済ですから、これに対応しておくことで爆買いなどで話題になった中国人観光客の獲得を見込むことが出来ます。観光地の近くで事業を展開している方や商材が日本独自のものであるという方はSTORESターミナルを導入すると大きなメリットを受けられるかもしれません。その一方で、日本国内のPayPayなどのQRコード決済には対応していないという点がネックです。WechatPayは中国国内では非常に高い人気を誇っていますが、日本国内ではほとんど利用者がいません。普段から中国人観光客を相手にお仕事をする場合は問題ないかもしれませんが、そうでない方はそこまでうま味のないサービスでしょう。

オンライン上の決済(請求書決済)

オンライン決済(請求書決済)は以下の画像の通り、クレジットカード決済、中でもVISAとMastercardのみに対応しています。

日本人のお客様の場合だったらほとんどないとは思いますが、これらのカードを持っていないお客様には対応できないのが気になるところです。正直なことを言えば、請求書決済においてもクレジットカードには全て対応してほしかったところです。 ただ、このSTORESターミナルの請求書決済の面白いところは、事業主様ご自身で簡単に決済ページを作成・カスタマイズすることが出来るということです。さらに多言語にも対応しているところも良いですね。

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3.料金について解説

次に料金周りについて解説していきます。
その前にまずここで扱う料金について定義しておきましょう。この記事では初期費用・端末費用・月額固定費・決済手数料・入金手数料の5種類の料金について解説していきます。

初期費用

STORESターミナルはご自身のスマートフォンやタブレット(iOS/Android両対応)に専用無料アプリを入れれば基本的には準備完了ですから、設置費用などは一切かかりません。初期費用と言えばあと端末費用が心配ですがどうでしょうか?

端末費用

STORESは現在通常19,800円する決済端末代が実質無料になるキャンペーンを実施しており、そのキャンペーン条件を達成すれば端末費用は無料になり、初期費用は本当に1円もかからないことになります。
キャンペーンについては後ほどの章で解説していきます。

月額固定費

STORESターミナルは月額固定費は一切かかりません。使用した分だけ決済手数料が差し引かれるというシステムになっています。

決済手数料

おそらく事業主の方々が最も気になるであろう決済手数料は上の画像の通りですが、クレジットカード決済はVISA・Mastercard・AmericanExpressは3.24%、JCB・DinersClub・Discoverは3.74%と平均的な設定です。交通系電子マネー・WechatPayも3.24%と平均的な設定ですので、悪質な値段設定はされていません。

入金手数料

STORESターミナルは手動入金と自動入金の2種類の入金方法を選択できるようになっていますが、手数料が発生する条件は共通しています。それは、振込額が10万円以上だった場合は入金手数料は無料なり、10万円未満の場合は入金のたびに200円かかるようになっています。手動入金と自動入金については後ほどの章で解説します。

また、2020年夏からSTORESターミナルは手動入金の場合最短翌日の入金を全銀行で実現する予定です。これはどこの競合も実現できていない部分なので非常に大きな強みとなるでしょう。

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4.キャンペーンについて解説(2020年5月現在)

「3.料金について解説」の章の端末費用の部分で前述しましたが、現在STORESターミナルは特定の条件を満たせば通常19,800円の決済端末が実質無料になるというサービスを提供しています。

達成条件も以下のようにそこまで難易度の高いものではないので、是非このキャンペーンを利用してみてはいかがでしょうか。詳しくはSTORESWEBサイトをご覧ください。(リンク)

・決済端末は審査通過後、全店に配送いたします
・新規でSTORESターミナルをお申し込みの方 (すでにSTORESターミナルにお申し込みいただいている方は対象外となります。)
・加盟店審査を通過している
審査通過月を含む3ヶ月以内に、ひと月でも合計20万円以上の決済がある

また、サービス名の変更によって決済端末のデザインも変更されました。変更前の画像を参照ください。

 変更前決済端末

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5.入金方法について解説

STORESターミナルはCoineyの時から手動入金と自動入金の2種類の入金方法を持っています。
それぞれのメリット・デメリットを解説します。

手動入金

メリット

・自動入金より早い着金サイクル
・売り上げ金をためることも可能

上記に加えて、2020年7月27日からSTORESターミナルは登録している金融機関に関係なく、最短翌々日の入金に対応できるようになりました。
以前よりも素早い入金サイクルが実現できているため、ますます使いやすいサービスへと進化しました。

デメリット

・都度振込依頼操作が必須

手動入金の魅力は自分がお金が欲しいタイミングで引き出すことが出来るという部分でしょう。
10万円未満は入金手数料がかかってしまいますから10万円分貯まるまで振込を止めるといったようなご自身の事業に合った振り込みスタイルを選ぶことが出来ます。

自動入金

メリット

・都度の振り込み操作が不要
・毎月決まったサイクルでの入金

デメリット

・決済日から入金までの日数が手動入金よりも長い

この自動入金は面倒な都度の振り込み依頼をする必要がないという部分が最大のメリットです。ただ、飲食店など新鮮な仕入れが必要不可欠な場合だと少し入金サイクルが遅いのが不満に感じることがあるかもしれません。一方材料が長持ちするような商材を扱っている場合や客単価が非常に高い場合などはそこまでこの入金サイクルの遅さが苦にはならないかもしれません。

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6.まとめ

いかがだったでしょうか?今回はCoineyが生まれ変わったSTORESについて解説していきました。既に導入されている方は確認として、まだ導入していない方は検討材料として利用していただければ幸いです。

以下に関連記事のリンクを貼っておきますので、是非ご覧ください。