Airペイがクレジットカードタッチ決済に対応を発表!更なる快適な決済フローを目指す!

Airペイがクレジットカードタッチ決済に対応!

目次

1.Airペイについて解説
2.クレジットカードのタッチ決済対応について解説
3.他社と比較した時のメリット・デメリットを解説
4.おすすめの決済サービスを解説
5.まとめ

Airペイがクレジットカードタッチ決済に対応!

店舗用キャッシュレス決済サービスであるAirペイを提供しているリクルートのグループ会社、リクルートライフスタイル株式会社は6月18日に今年の秋からAirペイにて、クレジットカードのタッチ決済への対応を開始するということを発表しました。
今回はAirペイについての解説、クレジットカードのタッチ決済対応についての解説、他社と比較した時の事業主目線のメリット等について解説していきます。

1.Airペイについて解説

店舗用決済サービスAirペイは「HOTPEPPER」や「じゃらん」などを運営しているリクルートのグループ会社、リクルートライフスタイル株式会社が提供している決済サービスです。
日本で幅広くサービスを展開している会社ですから、安心感は抜群です。
また、連携サービスも非常に充実しておりサポート体制も手厚いため、安心して使うことが出来るのがAirペイの魅力でしょう。
ここからは色々と焦点を絞ってAirペイについて解説していきます。

専用決済端末

デザイン面は平均的なデザインで、特に言及することはないです。
ちなみに、他社サービスであるSTORESターミナル(旧Coiney)や楽天ペイなどと同じデザイン性です。
機能面・スペック面としては、これまで電子マネー決済・QRコード決済・磁気テープ式クレジットカード・・ICチップ式クレジットカード決済での決済が可能でしたが、今回の発表の通り新たにクレジットカードのタッチ決済への対応も今秋から可能になります。
スペック面では文句なしと言えるでしょう。

対応決済ブランド数

上記の画像に加えて、クレジットカードのタッチ決済で「VISA」・「American Express」・「Master Card」・「JCB」の4ブランドに対応することが出来るようになりました。対応決済ブランド数に関しても問題ないと言えるでしょう。Airペイを導入していればお客様の求めている決済に対応できないといった事態はほとんど起こらないでしょう。

売上締め日と入金サイクル

みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行利用加盟店は月に6回の振込が行われ、約5日ごとの締め日・振込になります。

みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行以外の銀行を利用している加盟店は月に3回の振込が行われ、約10日ごとの振込になります。 ちなみに、どちらの場合でも振込手数料は完全無料なのは嬉しいですね。比較的早い入金サイクルではありますが5日は待たないといけないため利益率が低い事業内容の場合や、原価が高い事業の場合は少し不安が残る設定かもしれません。

導入関連

導入関連に関してまず最初に確認しておきたいのは、AirペイはAndroid端末には一切対応していないということです。また、今後対応することもないためAndroidユーザーの事業主の方は他のサービスをご利用することをお勧めします。是非この記事の最後にご紹介するサービスもご検討ください。

・導入費用
導入費用に関しては現在端末の無料キャンペーンを行っており、必要な専用アプリも無料なため導入費用は一切かかりません。とはいってもこの導入費用無料キャンペーンは割とどこのサービスでも行っていることなのでそこまで大きい声で言えるメリットとは言えないかもしれません。

・導入手順
必要情報の入力→必要書類のアップロード→加盟店審査→端末の配送という手順です。審査スピードとしても通常3日程度で終わりますから素早い導入をしたいという方にも満足できる手順だと言えるでしょう。

・導入後費用
導入後に長期的にかかってくる費用としては月額固定費・決済手数料・振込手数料などが挙げられますが、Airペイは月額固定費・振込手数料に関しては無料です。 決済手数料は、VISA・Master card・American Expressが3.24%、Diners Club・Discover Card・JCBが3.74%、各種交通系電子マネーが3.24%、各種流通系電子マネーが3.74%です。 クレジットカードのタッチ決済に関してはまだ詳細は発表されていないためわかりませんが、恐らく似たような手数料になるでしょう。

2.クレジットカードのタッチ決済対応について解説

それではここからは、クレジットカードのタッチ決済とは何のことなのかというところからAirペイの対応についてまでを解説していきます。

・クレジットカードのタッチ決済とは?

適当に画像 クレジットカードのタッチ決済とは、カードやスマホ内のICチップと店舗側の専用機器同士を近づけ、直接接触させずに決済を行う方法をタッチ決済(「非接触型決済」または「コンタクトレス決済」とも呼ばれます)と言います。

・クレジットカードのタッチ決済のメリット・デメリットとは?

クレジットカードのタッチ決済は決済を通常よりもよりスピーディーに行うことが可能になるといったことや、人的ミスの予防に繋がるといった様々なことがメリットとして挙げられ、着々と世界中で利用者数を拡大しています。現にオーストラリアなどでは国内でのクレジットカード決済の約半数がタッチ決済であるというデータまで出ています。 一方デメリットとしては、一度に決済できる金額が通常のクレジットカード決済よりも低めに設定されている可能性が高いということです。また、サインや暗証番号を必要としないため盗難されてしまった場合などは簡単に使われてしまう可能性があるということなどが挙げられます。

・Airペイがクレジットカードのタッチ決済に対応した理由は?

適当に画像 Airペイがクレジットカードのタッチ決済に対応した理由としては、昨今の新型コロナウィルス感染症の影響で、クレジットカードの受け渡しを嫌がるお客様が増え、そのようなお客様に不快な思いをさせないようにしたいという思いから、加盟店からタッチ決済への対応を求める声が多く寄せられたことが理由だそうです。 確かにタッチ決済は店員にクレジットカードを渡す必要がありませんし、暗証番号を打ちこむ際に端末に触る必要もないため感染リスクを下げることが出来ます。

 

3.他社と比較した時のメリット・デメリットを解説

では簡単に他社と比較した際のAirペイのメリットとデメリットについて解説しておきましょう。

 

・Airペイのメリット

①QRコード決済が充実している
Airペイのメリット一つ目としてはQRコード決済が充実しているということが挙げられるでしょう。日本で最もユーザー数の多いPayPayはもちろん、Pontaと連携を始めたauPayや中国で圧倒的なユーザー数を誇るAlipayやWechatPayにも対応していますから、Airペイを使っていて対応できないQRコード決済はほとんどないと言えるでしょう。 ②操作方法が簡単 これはAirペイが魅力として前面に押し出している部分でもあるのですが、Airペイは操作性が簡単で、一人で操作が出来るようになるまで時間を要さないということが挙げられます。大きめのパネル表示や直感的な操作性を両立することで実現しています。

・Airペイのデメリット

①Android端末に対応していない
前述しましたがAirペイはAndroid端末に一切対応しておらず、今後も対応する予定はないそうです。ですから事業主の方がAndroidユーザーの場合は新しくiPhoneかiPadを導入しなければならないため、注意が必要です。 ②オンライン決済に対応していない これは事業内容を店舗型のみに限っている事業主の方にはあまり関係のない話になってしまうのですが、昨今の新型コロナウィルス感染症の影響もあり、オンラインショップ開設の需要が高まっているなか、Airペイは数あるスマホ決済サービスの中で唯一オンライン決済に対応していません。もし店舗運営だけで十分な利益を望むことが出来るのであれば必要ないですが、外出自粛が今後も続いていくと考えられている情勢においてそこまで確信を持てる事業主の方は少ないのではないでしょうか? もし少しでもオンラインショップ開設に興味があるのであれば、Airペイの導入には慎重になったほうが良いかもしれません。

4.おすすめの決済サービス解説

ここまで、クレジットカードのタッチ決済からAirペイに関して解説してきましたが、クレジットカードのタッチ決済にはもちろん対応したうえで、Airペイのデメリットも完全克服したスマホ決済サービスがあります。 それがSquareです。ここからはSquareについて詳しくご紹介します。

Squareはアメリカのサンフランシスコに本社を構えるSquare社によって運営されています。Square社は今や世界中に3億3500万人ものユーザーを抱えるSNSであるTwitterのCEO兼共同設立者であるジャック・ドーシー氏が会長を務める会社ですから、その安全性や技術力の高さは間違いないです。 また、決済端末のデザイン性の高さ、入金サイクルが最短翌日という素早さ、連携サービスの豊富さなどなど数えきれないほどの魅力がSquareにはあります。もっとSquareの魅力について詳しく知りたいという方は以下の記事もご参照ください。
Square決済の特徴・メリット完全解説!導入方法や費用など

さらに、前述した通りSquareはAirペイのデメリットを完全克服しているサービスです。Android端末にもしっかりと対応していますし、オンライン決済にも対応しており、そのカスタマイズ性も抜群です。Squareのオンライン決済について詳しく知りたいという方は以下の記事もご参照ください。
SquareならECサイト(オンライン決済)も自由自在!

もちろんデメリットとしては手数料が全決済共通で3.25%と0.01%だけ高いというところがありますが、その点を鑑みても十分にメリットの大きい決済サービスだと言えるでしょう。

5.まとめ

いかがだったでしょうか?今回はAirペイのクレジットカードのタッチ決済への対応に関するお話からおすすめの決済サービスに関するお話まで幅広く解説していきましたが、役に立った情報はありましたでしょうか?是非リンクを載せた記事も見てみてください。