LINEPayを券売機でチャージ出来る!?LINEPayの新サービスは事業主にどう影響するか解説!

LINEPayの新サービスについて解説!

目次

1.LINEPayの新サービス概要
2.このサービスによる事業者への影響や対策は?
3.LINEPayの魅力や導入方法
4.まとめ

LINEPayの新サービスについて解説!

今回はLINEPayが7月15日からサービスを開始する駅券売機でのチャージ機能についてご紹介していきます。
今回のこのLINEPayの新サービスによって事業主の方々にどのような影響が出てくる可能性があるのか、対策はどうすれば良いのかといったところまで解説していきましょう。

1.LINEPayの新サービス概要

それではまずLINEPayの新サービスそのものについて解説していきます。

サービス内容

今回のサービス内容は東急線各駅券売機において、モバイル送金・決済サービス「LINE Pay」への現金による残高チャージを可能にするというものです。
関連会社はLINE Pay株式会社、東急株式会社および東急電鉄株式会社、GMOペイメントゲートウェイ株式会社の4社で、今回のようなスマートフォン決済サービスに駅券売機で現金でのチャージが可能になるのは、日本で初めての取り組みなんだそうです。

ターゲット

今回のこのサービスは銀行口座・クレジットカードを持たない若年層のユーザーやLINEPayを現金と併用したいというユーザーをターゲットとして掲げており、近年高まっているスマートフォン決済サービスへの現金によるチャージのニーズに答える狙いです。
これまで銀行口座・クレジットカードを除くと、主にはコンビニでしかチャージが出来なかったLINEPayですが、今回のこの東急電鉄券売機でのチャージを可能にするサービスの開始によって、さらなる利便性の追求とキャッシュレス決済の普及を目指すとのことです。

サービス詳細

今回のサービスの詳細について見ていきましょう。

1.サービス使用可能駅
今回のサービスは東急線各駅にて利用可能です。世田谷線は三軒茶屋駅・上町駅・下高井戸駅にて利用可能ですが、恩田駅・こどもの国駅は使用することが出来ないようになっています。

2.サービスの利用可能時間・利用手数料およびチャージ可能額
今回のサービスは5時30分~23時(世田谷線上町駅は6時30分~22時)の間に使用することが可能です。
利用手数料はかからないため、ユーザーの利用障壁は限りなく低いでしょう。
チャージは一度に1,000円以上49,000円以下(紙幣のみ、釣り銭なし)まで可能です。
また、サービス開始日の7月15日(水)から7月31日(金)までの間、このサービスを利用してLINE Payへ一度に3,000円以上をチャージしたユーザーにはLINEポイント300ポイント分をプレゼントするキャンペーンを先着20,000名で実施するようです。

利用方法

ここでは具体的なユーザーの本サービス利用方法について見ていきましょう。


LINEアプリを開き右下「ウォレットタブ」から「+」(チャージボタン)→「東急線券売機」を選択

券売機トップ画面の「QRコード バーコードを使う」をタッチ

「スマートフォン決済サービスへのチャージはこちら」をタッチ

スマホでQRコードを読み取り、券売機の「次へ」をタッチ

スマホの画面が切り替わったら、券売機の「入金へ進む」をタッチ

現金を投入し、「チャージする」をタッチ

 

2.このサービスによる事業者への影響や対策は?

それでは今回のこのサービスによって事業者の皆さんにはどのような影響があるのでしょうか?

それは、LINEPayで決済を使用とするお客様が増える可能性があるということです。
今回のこのサービスは銀行口座やクレジットカードを持たないユーザーを新たに増やすことも大きな目標の一つです。
そして現状ほとんどのQRコード決済がチャージには銀行口座やクレジットカードを必要としているため、これまでQRコード決済を利用していなかった人が新たにLINEPayに流れてくる可能性が十分に考えられます。
となれば、当然この記事を読んでいる事業者様のお店にもLINEPayで決済をしたいと考えるお客様が増えるかもしれないというのは必然だと思います。
これまでLINEPayはPayPayなどに比べてそこまでユーザー数を抱えることが出来ておらず、そこが唯一と言ってよいほどの弱点でした。
この記事を読んでいらっしゃる方でもLINEPayだけ導入していないというような方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
今回のこれを機会にLINEPayの導入を考えてみてはいかがでしょうか?
次章で具体的なLINEPayの魅力や導入方法について解説していきます。”

3.LINEPayの魅力や導入方法

ここではLINEPay魅力や具体的な導入方法について解説していきます。

LINEPayの魅力

1.導入が簡単
LINE Payを導入する最大のメリットは、何といってもそのシンプルさでしょう。
一般的に、クレジットカード決済を導入するには専用のカードリーダーや連携できるレジを用意する必要があります。
ところが、LINE PayならLINE Payの店舗用アプリをダウンロードするだけで導入完了です。
詳しくは後ほど解説します。
※インターネット環境と、タブレットやスマホ端末が必要です”

2.決済手数料以外全部無料
また、LINE Payは決済手数料以外の月額固定費と振り込み手数料がかかりません。当月の売上金から決済手数料を差し引いた金額が、指定の銀行口座へ翌月末日に振り込まれます。
さらに、2021年7月31日まではLINE Payを導入すれば、決済手数料も0円です。

3.顧客へのアプローチが簡単に可能

LINE Payを導入するメリットは、LINEメッセージを月に1000通まで無料で配信できることです。
LINE Payは、支払時に顧客が「LINEアカウントの友だち追加」へ同意するだけで友だちへ追加されるので面倒がありません。
友だちに追加してくれた顧客へは、月に1000通までキャンペーンのお知らせやクーポンなどのメッセージを送れます。
コミュニケーションツールという最大の強みを活かしたLINEPayにしかできない集客方法だと言えるでしょう。

導入方法

導入ステップは3段階と非常に手軽な導入が可能です。

 

1.こちらから加盟店登録及び書類の提出
2.審査(10日程度)
3.スターターキットが届き、利用開始

必要な書類は事業内容にもよりますが以下の通りです。
ⅰ)申請者が法人の場合
登記簿謄本(履歴事項全部証明書、または現在事項全部証明書)-発行より3か月以内

ⅱ)申請者が個人事業主の場合
<本人確認書類>
以下、いずれかを提出。
・運転免許証:表裏必要
・健康保険証:表裏必要
・マイナンバーカード:表面のみ
・運転経歴証明書:表裏必要
・在留カード:表裏必要
・特別永住者証明書:表裏必要

ⅲ)法人・個人事業主共通の資料
【オンライン(ECサイト)等でのご利用申請の場合】
申請のURLの情報以外で取扱の商品
・サービス説明資料がございましたらあらかじめご提出ください。

【店頭決済でのご利用申請の場合】
・店舗内観外観
・各種営業許可証

4.まとめ

今回はLINEPayが開始した新しいサービスについてご紹介し、それが事業主の方々にどのような影響を与える可能性があるのか、どう対策すればよいのか、具体的な導入方法などについて詳しく解説していきました。
是非この機会に導入を検討してみてください。