ECサイトがなくてもオンライン決済が可能に!Squareオンラインチェックアウトを解説!

Squareオンラインチェックアウトについて解説

目次

1.Squareオンラインチェックアウトとは?
2.Squareオンラインチェックアウトで出来ること
3.Squareオンラインチェックアウトの凄いところ3選!
4.Squareオンラインチェックアウト詳細(費用等)
5.まとめ

SquareオンラインチェックアウトならECサイトの開設不要!

今回はクレジットカード決済代行を中心にサービスを展開しているSquareが設置した画期的な決済方法についてご紹介していきます。

その名もSquareオンラインチェックアウトです。
昨今の新型コロナウィルス感染症の世界的な流行の影響で店舗営業しか行っていなかった事業者は苦境に立たされており、それも日本中での感染者数も日に日に増えていることを受けて店舗営業時間の短縮要請が出されることで拍車がかけられているような状況です。
このような状況を受けて、店舗営業だけではなくECサイト(オンラインショップ)を開設することで少しでも売り上げを確保しようと考えている事業者の方も多いのではないでしょうか。
しかしECサイトの開設は自分でやるには難しいし、時間がかかることから手を出せず、文字通り八方塞がりになっている方もいらっしゃると思います。
そんな課題を一発で解決してくれるのが今回ご紹介するSquareオンラインチェックアウトという決済方法です。
後ほど詳しく解説しますがSquareを導入するだけで、ECサイトを作ることなくオンラインでの受注・決済を行うことが出来るようになります。
是非この記事を読んで気になった方は、当サイト上部のSquareバナーからWebサイトに飛んでみてください!

1.Squareオンラインチェックアウトとは?

それではまず、このSquareオンラインチェックアウトという決済方法について概説していきます。
Squareオンラインチェックアウトは事業者とカード会社を仲介する役割を担う決済代行会社のSquare社が提供している決済手段で、店舗決済(オフライン決済)とオンライン決済に分かれるうちのオンライン決済に該当します。
本来であればオンライン決済をするためには、まず前提として自社のECサイト(オンラインショップ)がないといけないと考えてしまう方が多いと思いますが、Squareオンラインチェックアウトを使えば自分がオンライン上で販売したい各商品ごとにリンクを作成(所要時間数分程度)し、それをお客様に共有するだけで、ECサイトを作る労力を割くことなく手軽にオンライン上の決済を始めることが出来ます。

当然自社のECサイトを持っている事業者にも対応していて、その場合は自社ブランドに沿った適切なカスタマイズをしたうえでECサイト上に会計ボタンを埋め込むことが出来るようにもなっています。
各商品の作成したリンクの共有方法は、もちろんSMSなどのメッセージアプリでお客様個人にお送りすることでも出来ますし、SNSのプロフィール箇所や投稿などに入れることで複数人のお客様に同時にアプローチすることでも可能です。
ちなみに、リンクを押したお客様が打ち込む情報は氏名、メールアドレス、クレジットカードの支払い情報の3点です。
事業者側はこれらの情報はSquareのデータ上で常に確認することが可能になるためメールアドレスを通しての直接の広報などを行うことでその後の本格的なオンラインショップの運営にも役立ってくれます。

2.Squareオンラインチェックアウトで出来ること

ここでは、公式にSquare社が言っているSquareオンラインチェックアウトで出来ることをご紹介していきます。具体的なリンクの作成方法はこの章の最後にご紹介します。

・オンラインで支払いを受け付ける

まずはこれがメインの使い方だと言えるでしょう。
大きな流れとしては商品・サービスの設定、値段の設定を行ってリンクを作成すれば基本的な準備は完了です。
あとはそのリンクをSNSやブログなどを通して共有すればお客様から注文が届き、サービスの提供を適切に行えばECサイトと大差なくオンラインビジネスを行うことが可能です。
ちなみに、ECサイトと聞くと何か商品を売らないといけないように思う方もいると思いますが、例えばオンラインでの英会話の受講料として受講者の方にリンクを送ることでクレジットカードで支払って頂くという方法や飲食店だと電話で注文を受けてSMSにリンクを送ることでクレジットカード決済を先払いで行ってもらうなどといった方法で活用することで商品以外のサービスでも扱うことが出来ます。

・店舗と同じ商品をオンラインで販売

既に店舗で販売している商品をオンライン上の販路にも広げていく場合(既にSquareの店舗決済を利用している場合)は、Square POSアプリやSquareデータにすべての商品情報が登録されているため、その中からどの商品をオンライン上で取り扱うか選択するだけというより簡単な方法でリンクを作成することが可能です。

・寄付を受け付ける

Square オンラインチェックアウトでは、任意の金額の寄付を受け付けることができます。
「任意の」というのはリンクを作成する際に使用用途として「寄付金を受け付ける」を選択すると、そのリンクで飛んだお客様がご自身でいくら寄付するかを決めることが出来るという意味です。
新型コロナウィルス感染症の影響で経営が危ない状況にある事業者の方も多いことでしょう。
そういう時にこの寄付機能を設ければ、お客様が助けてくれることもあるということでしょう。
イギリスなど海外と比べて日本国内での寄付市場というのはそこまで大きくはありませんが、それでも年間約8000億円のお金が寄付金として動いています。そのような市場を無駄にしないための機能としてSquare社はこの機能を設けているのでしょう。

・具体的なリンクの作成方法

具体的なリンクの作成方法は、オンラインで支払いを受け付ける場合、店舗と同じ商品をオンラインで販売する場合、寄付を受け付ける場合。いずれも全て共通していますからまとめてご紹介します。なおこれは既にSquareの無料アカウントを作成したうえで既に利用開始の常態であることを前提として解説していますので、まだアカウントを作っていないという方は、Square公式サイトから作成をしてからご確認ください。

ⅰ:【オンラインのSquare データ】に移動。
ⅱ:オンラインお会計セクションの 【お会計リンクを作成]】をクリック。
ⅲ:【リンクの目的】 のとなりにある 【支払いを受け取る】、【商品を販売する】、または 【寄付金を受け付ける】 のいずれかを選択。
ⅳ:お客様に表示されるリンクの名前を入力します。
ⅴ:金額を入力。
ⅵ:【保存】 をクリックしてリンク作成完了。
ⅶ:【コピー】を選択し、リンクを共有。

3.Squareオンラインチェックアウトの凄いところ3選!

それでは、この章ではSquareオンラインチェックアウトの他の会社にはない長所を解説していきます。

1.ECサイトがいらない手軽さ

何と言ってもSquareオンラインチェックアウトの強みは、ECサイトを作る手間をかけることなくオンライン上でビジネスを展開することが出来るという点でしょう。
大企業ならECサイトを開設するだけの人材や資金を捻出できるかもしれませんが、全ての企業がそのような余裕を持って経営できているわけではありませんし、飲食店のような利益率の低い事業内容だと普段の営業をするだけで手一杯です。
それでもSquareオンラインチェックアウトなら数分程度で作成可能なリンクを用いることで、簡単にオンライン決済に対応することが出来るようになります。
それも一つのリンクは複数人の方が使えるため、一度リンクを作ってTwitterやInstagramなどのSNSに投稿していけば、それを見たお客様がすぐに決済画面まで飛ぶことが出来ます。
お客様はこのリンクに飛んだ際、よくあるECサイトのようにアカウントを作る必要もなく、氏名・メールアドレス・支払い情報という最低限の情報のみを登録すればよいのでカゴ落ちの可能性も非常に低いのも魅力的です。
さらに後ほど詳しく解説しますが、費用面も最低限の部分しかかかってこないため、実は資金面でもありがたいサービスなのです。

2.本格的なオンライン販売にも展開可能

Squareのリンク上でお客様が入力した情報は、Squareのデータ上に保存され、いつでも確認することが可能になります。
そのため、例えば今回の新型コロナウィルス感染症を生き残るための一時的な対策としてオンラインショップを開設した事業者の方も、気が向けばいつでもスムーズにオンラインショップへの対応をすることが可能な状態を維持することが出来ます。
また、情報として打ち込まれるメールアドレス等に新商品情報を発信すれば実際に店舗に出向いてくれるお客様を効率的に確保することが可能になります。
また、リンク型という特性を活かして、SNS上のDMなどでお客様に直接的に広報をすることも可能です。
よりお客様と近い距離感で宣伝をすることが出来るのもこのSquare オンラインチェックアウトの強みと言えるかもしれません。

3.値段が非常に良心的

Square オンラインチェックアウトの価格設定は「各決済ごとに決済金額の3.6%にあたる手数料のみ」という風に事前に設定されています。
さらに導入費用や月額固定費は一切かからないという風に明記されているのも安心ですね。
ちなみに、同じく大手海外決済会社のPayPalは「各決済ごとに決済金額にあたる手数料+40円」という価格設定ですから、塵も積もれば山となるという風にSquare オンラインチェックアウトの良心的な値段設定がわかりやすいかと思います。

4.Squareオンラインチェックアウト詳細(費用等)

最後にSquareオンラインチェックアウトの詳細情報について確認しておきましょう。

・費用

導入費用:端末代(7,980円)
月額固定費:無料
振込手数料:無料
決済手数料:各決済ごとに決済金額にあたる手数料

・対応決済方法

クレジットカード決済(VISA、Mastercard、American Express)
“費用面は非常に良心的な価格だと言えるでしょう。この3.6%のなかにはお客様の情報を獲得できるという要素も含めたうえで考えてみると十分安いと言える値段だと思います。
対応決済方法はクレジットカード決済のみです。
VISA、Mastercard、American Expressに対応していますからほとんどの場合問題なくお客様にお会計いただけると思いますが、JCBに対応していないという点が日本においては少々不便かもしれません。

5.まとめ

いかがだったでしょうか。
今回はSquare社の画期的な決済方法であるSquareオンラインチェックアウトに関しての記事を書いていきました。
Squareに興味をお持ちの方はぜひ、Square公式サイトをチェックしてみてくださいね。