STORESターミナルが入金サイクル短縮に対応!同時に新キャンペーン開始で振込手数料が無料に!

STORESターミナルが入金サイクルの短縮に対応

1.STORESターミナルの入金サイクル短縮化への対応について解説
2.STORESターミナルの新キャンペーンについて
3.STORESターミナルのメリットについて
4.STORESターミナルの具体的な導入方法
5.まとめ

STORESターミナルの入金サイクル短縮化と新キャンペーンについて解説

今回は「STORESターミナル」が新しくリリースした入金サイクルの短縮化について解説していきます。
STORESターミナルはこの入金サイクルの短縮には以前から精力的に取り組んでおり、当初の予定通り今年の夏に対応することに成功しました。
この入金サイクルの短縮化に関しては以前から多くの事業者から要望を受けていたということもありますが、それに加えて昨今の新型コロナウィルス感染症の影響でいち早く売上金を手元に入れたいという思いを持った事業者が多いことから早急な対応が行われたという形です。
また、STORESターミナルは今回の入金サイクルの短縮に伴って新しいキャンペーンを開始しました。
それについても詳しく解説していきますので、STORESターミナルの導入を考えている事業者の方は是非ご覧ください。

1.STORESターミナルの入金サイクル短縮化への対応について解説

まずは今回STORESターミナルが行った入金サイクルの短縮化対応について詳しく解説していきます。

リリース内容詳細

それでは今回の入金サイクルの短縮化の詳細について見ていきましょう。

STORESターミナルの入金方法には月初から月末までの売り上げが翌月20日に自動で振り込まれる自動入金と、毎回WEBサイト上からの振込依頼を必要とする代わりに自動入金に比べたら素早く現金化しやすい手動入金の2種類があります。今回の入金サイクル短縮化の対象は手動入金のみで、自動入金の方は短縮されていませんのでご注意ください。

STORESターミナルの新しい入金サイクル解説

それでは具体的に現状のSTORESターミナルの入金サイクルはどうなっているのかを解説します。

・自動入金

まずは変更されていない自動入金の方を解説します。

自動入金は先ほども紹介しましたが、引き続き月初から月末までの売り上げが翌月20日に自動で振り込まれるという形で入金が行われます。
自分自身で入金依頼をする必要がない点は確かに便利かもしれませんが、月に一度しか振込がないというのはかなり遅い入金サイクルだと言えるでしょう。
相当自社の資金に余裕があるならば自動入金でもいいかもしれませんが、あまりおすすめは出来ない入金方法です。
ちなみに初期設定では手動入金にあります。

・手動入金

次は、今回の短縮化された手動入金の方を解説します。

手動入金は以前までは、上の表のように1日~5日までの売り上げが当月15日から、6日~10日までの売り上げが当月20日からといった風に決済から約2週間後に入金依頼が可能になるというシステムでした。
自動入金に比べたら多少は早いですが、それでも他社と比べると遅い部類に分類される入金サイクルが採用されていました。
そんな入金サイクルが今回どのようになったかというと、

画像の通り、翌日から入金依頼が可能になり、その翌日には入金が完了される最短2日という非常に素早い入金サイクルが実現されました。Square社のように入金依頼不要で翌日に自動で振り込んでくれるサービスと比べたら多少見劣りしてしまいますが、それでも相当便利なサービスになりました。
さらに今回のリリースの凄いところは、金融機関がどこであっても対応してくれるという点です。
大抵どこの会社も各社が定めた特定の金融機関でなければ素早い入金サイクルが出来ないようになっていることが多いのですが、STORESターミナルはその部分の弱みを完全に克服しています。
これは他社にはないSTORESターミナルならではの強みだと言えるでしょう。

2.STORESターミナルの新キャンペーンについて

また、STORESターミナルは今回の入金サイクル短縮化に伴って、新しいキャンペーンを開始しました。
そちらについても解説していきます。
STORESターミナルは手動入金の入金サイクル短縮化によって実現したスムーズなキャッシュフローを、より多くの事業者に広めていく目的で振込手数料無料キャンペーンを開始しました。

STORESターミナルは本来であれば自動入金・手動入金を問わず振込金額が10万円以下ならば200円、10万円以上ならば無料という振込手数料が設定されていますが期間中は手動入金に限り、何度振込依頼をして入金してもらっても手数料が一切かからないというキャンペーンです。

〇キャンペーン期間
・申込期間:2020年7月29日(水)〜2020年9月30日(水)
・対象期間:ご利用開始日〜2020年11月30(月) までの振込依頼分
・キャッシュバック期間:2020年12月中旬に一括してキャッシュバックを予定

〇キャンペーン対象
・上記申込期間中に新規でSTORESターミナルに申し込みをした事業者
・新規申し込みをした事業者が対象期間中に10万円未満の売上金を「手動入金」で振込依頼をした場合

〇注意点
・「自動入金」はこれに該当しない
・振込金額が10万円以上の場合はそもそも振込手数料が発生しないため、該当しない
・対象金融機関に制限はないため、国内であればどの銀行をしていても問題ない

3.STORESターミナルのメリットについて

それでは、今一度STORESターミナルはメリットについて解説していきます。

・導入費用が安価

STORESターミナルは本来19,800円かかってくる初期費用(決済端末購入費)が特定の条件を満たせば無料で贈与するキャンペーンを実施しているため導入費用が安価、というか無料になる可能性が大きいです。
その特定の条件とは、「審査通過月を含む6ヶ月以内に、ひと月でも合計20万円以上の決済がある」というものです。
以前までは3か月以内だったのですが、新型コロナウィルス感染症の影響で6か月以内と条件が緩和されました。

・WeChat Payに対応している

STORESターミナルは中国で多くの人が利用しているWeChat Payに対応しています。
もし自分の事業が中国人観光客を相手にすることが多い場合は非常に役立つことでしょう。
しかし、一方で日本国内ではほとんど普及していないサービスですし、STORESターミナル(旧Coiney)はこれ以外にQR決済に対応しているわけではないので中国人のお客様が少ない場合はあまりメリットとは言えないかもしれません。

・振込手数料が比較的安価

現在振込手数料無料のキャンペーンを行っているため、少し霞んで見えてしまいますが、STORESターミナルの振込手数料のハードルは比較的低めに設定されています。
10万円以下の振込の場合は200円、10万円より上の額の場合は無料です。
しかし、Squareのように何円でも無料のキャッシュレスサービスもあるのでそれと比べてしまうと少し魅力は劣るかもしれません。

4.STORESターミナルの具体的な費用面・導入方法

具体的な費用面や導入方法をご紹介します。

・費用面

ⅰ.決済端末購入費:条件付きで無料
ⅱ.決済手数料:JCB・Dinersclub・Discoverのみ3.75% その他は3.24%


ⅲ.入金手数料:入金額が10万円以上の場合は無料、10万円未満の場合は200円
ⅳ.月額固定費:無料
ⅴ.振込手数料:無料
ⅵ.取引手数料:無料
ⅶ.解約手数料:無料

・導入手順

①アカウント作成・申し込み
まず、STORESターミナル公式サイトからアカウントの作成と申し込みを行います。
②加盟店審査
申し込み内容から加盟店審査が行われます。
③クレジット1次審査
この審査に通過すればVISA・Mastercard・SAISON cardが使えるようになります。
この審査の際、個人事業の場合は事業主の免許証やパスポート、健康保険証などの本人確認書類が一つ必要になります。
法人の場合は法人番号と事業内容のわかる資料、店舗実態、取り扱い商材を証明するものがそれぞれ必要です。
④クレジット2次審査
この審査に通過すれば、さらにAmerican Express・Diners Club・JCB・Discover Cardが利用可能になります。
⑤電子マネー審査
この審査に通過すれば各種交通系電子マネーが使えるようになります。
⑥WeChat Pay審査
クレジット一次審査に通過すると申し込みが可能になります。

・審査スピード

審査スピードはクレジット一次審査が最短2日、クレジット2次審査が最短5日、電子マネー審査が最短10日と最短で17日程度かかります。
少し遅めの審査速度と言えるかもしれません。

5.まとめ

今回はSTORESターミナルが新たに手動入金の入金サイクルの短縮化に対応したこと、そしてそれに伴ったキャンペーンについて解説してきました。
STORESターミナルを導入しようと考えている事業者の方の参考になれば幸いです。